レオパードゲッコーの卵を孵化させよう!使う道具と注意点を紹介

レオパードゲッコーの卵を孵化させよう!使う道具と注意点を紹介

レオパードゲッコーの卵を孵化させたいものの、「やり方が分からない」「必要な道具が分からない」という方も多いのではないでしょうか。
そこで、レオパードゲッコーの卵を孵化させる方法、必要なアイテムなどを詳しく紹介します。


レオパードゲッコーが卵を産んだらすぐに行うこと

レオパードゲッコーが卵を産んでから、およそ1ヶ月~2ヵ月で孵化します。
レオパードゲッコーが産んだ直後の卵は非常に柔らかいため、レオパードゲッコーが傷つけないようにすぐに他の場所に移しましょう。

また、上下が逆にならないようにマジックで印を付けなければなりません。

レオパードゲッコーの卵は一定時間が経過すると胚が形成されることが特徴です。
胚が形成されるまでは上下が逆になっても良いですが、胚が形成された後に上下を逆にすると卵が孵化せずに死んでしまうため注意しましょう。

レオパードゲッコーの卵を孵化させるための準備

レオパードゲッコーの卵の孵化に必要なアイテムについて紹介します。

レオパードゲッコーの卵を孵化させる容器

レオパードゲッコーの卵を孵化させるためには、爬虫類用のインキュベーションボックスを使用しましょう。
ボックスは温度計を入れられることや、孵化させたい卵を確認しやすいことがメリットです。

床材

床材は、インキュベーションボックス内の湿度を維持するために使用します。
爬虫類の孵化のための床材を使用すると良いでしょう。
以下のポイントを抑えて床材を使用します。

・孵化させたい容器に5cm程度の暑さになるように入れる
・フタを閉めた際に、卵からフタまでが4cmになるようにする
・容器の側面から卵までは2.5cm以上になるようにする
・1週間に1度、フタを開けて卵のチェックする
・卵がへこんだら少量の水を容器の端に入れる
・1回使用したハッチライトは再利用しない
・余ったハッチライトはジッパー付きの袋で保存する

孵化させるための温度/湿度管理

レオパードゲッコーの卵を孵化させるためには、温度と湿度の管理を徹底することが重要です。

温度:30度前後
湿度:80%前後

また、温度によってオスとメスが産まれる割合が変わります。

30~31度前後:オスとメスは半分ずつ
28度以下、34度以上:ほとんどがメス
32度前後:ほとんどがオス

ヒョウモントカゲモドキの卵は湿度が高い場所で保管するため、カビが発生することがあります。
カビが発生しても卵が孵化しないわけではないため、カビを拭いて様子を見ましょう。

レオパードゲッコーの卵が孵化した後のお世話方法

レオパードゲッコーの卵が孵化したら、すぐに他の容器に移し、28度前後で飼育します。

孵化したばかりのレオパードゲッコーには、栄養が残った状態のため、すぐに餌をあげるのではなく、初めての脱皮が終わった後から餌を与えます。

初めての脱皮は、孵化してから1~5日ほどで完了します。

床材に産卵しなかった場合の注意点

ヒョウモントカゲモドキが産卵床を嫌がった場合、別の場所で産卵することがあります。

産卵床の上に卵がない場合、他の場所で散乱していないかどうか、ケージ内をチェックしましょう。

レオパードゲッコーの卵を孵化器を使うのもおすすめ


レオパードゲッコーの卵を安全に、高確率で孵化させたい場合には、孵化器を使用する方法もあります。
専用の孵化器は通販サイトで購入できるため、初めて孵化にチャレンジする方にはおすすめです。

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レオパードゲッコーの卵を孵化させよう

ヒョウモントカゲモドキの卵を孵化させる場合は、必要な道具を揃え、湿度と温度を管理することが大切です。

可愛いレオパードゲッコーを孵化させて、多頭飼いを楽しみましょう。

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