多肉植物リトープスと七福神を育てる際のポイント

多肉植物リトープスと七福神を育てる際のポイント

                                                                  風変わりな形の多肉植物リトープスは、脱皮する植物としても知られています。色鮮やかに育てるためにはどのような点に気を付ければ良いのでしょうか。また、縁起のよい名前がついた多肉植物「七福神」。それぞれの基本的な育て方や魅力について解説します。

リトープスの特徴

・石や岩に擬態している植物
・上から見ると扁平な球が2つ横に並んだ形
・自生地の岩場や砂利などの色や模様に似ている
・色が豊富→緑、茶、クリーム色、灰色、白色、濃紅色など
・1年に1回、外側の古い皮を脱いで脱皮する

リトープスを育てるときの注意点

日光を十分に当ててやると色鮮やかに成長する→日光不足で徒長すると元には戻りません。また、夏場の暑さには弱いため、風通しが良く雨の当たらない明るい半日陰で育てます。
水も肥料もほとんど与えなくてよい→成長期でも水やりは月2~3回、特に脱皮中に水を多くやりすぎると、二重脱皮してしまうため注意が必要です。

リトープスを増やす方法

花を咲かせた後、果実が枯れるまで置いておくと種を取ることができます。種まきをするなら10~11月ごろ、株分けで増やすなら10~11月ごろ植え替えを行うついでに株分けをしましょう。
リトープスは水やりも肥料もほとんどいらないので、日当たりを気にすれば室内でも育てやすいです。実際に育ててリトープスの脱皮を見てみましょう。

七福神の特徴


・エケベリア属の中の一つ
・バラの花のような形状で葉の先がピンクがかっているのが特徴
・冬は紅葉し、夏は花を咲かせ、四季の変化が楽しめる

七福神の栽培方法

日光を好むので、日当たりのよい場所に置くと葉の色もきれいになります(日光不足だと茎が伸びすぎてしまう)。寒さに弱いので地植えは向かず、気温10度を切ったら屋内に入れる必要があります。
水やりは土が完全に乾いてからとなり、冬は休眠期です。
水を与えすぎると根腐れの原因になるので注意しましょう。

簡単?七福神の増やし方

葉挿しで増やせます。葉挿しに適しているのは春と秋、葉を根本からきれいに取り外しましょう(取れてしまった葉でも可能)。乾燥した土の上に葉を並べておき、根を張り始めたら水をやり、成長してきたら植え替えます。
植え方や鉢を変えることで株の大きさを調整でき、大きくしたいときは鉢に1株だけで栽培します。
簡単に増やますが、寒さには弱いため、温度さえ守っていれば栽培しやすいでしょう。

七福神はお祝いのプレゼントにも最適

七福神は縁起のよい名前からお祝いやプレゼントにもよいです。簡単に栽培できるので増やしてみましょう。

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