ハーブなどの梅雨入り対策とは?梅雨に入る前にケアしておきたい植物について

ハーブなどの梅雨入り対策とは?梅雨に入る前にケアしておきたい植物について

                                                                  梅雨の湿気や雨は植物によっては弱ってしまう場合もあります。やっておきたい梅雨入り対策について解説します。

梅雨で植物が傷む原因

・葉がしげりやすい植物の場合は蒸れることで枯れやすくなる
・蒸れることで根腐れにつながりやすい
地植えしている場合や外置きの鉢植えの場合は、風雨で倒れやすく、折れる場合もあります。地植えしている植物の場合は、雨で土が跳ね上がることで細菌などが葉に付着しやすく、枯れたり病気になったりする場合があるでしょう。

梅雨入り対策その1:剪定

・コニファー(ボールバード、ゴールドクレストなど)は葉が混み合うので蒸れやすい
・ハーブ(ゼラニウム、ローズマリーなど)も蒸れやすい植物
・その他、葉が混みやすいもの
【剪定方法】
・葉が混み合っているところを切って適度にすき間を作る「透かし剪定」を行う
・通気性をよくする以外に、樹形をよくする役割もある

梅雨入り対策その2:支柱

・バラやボタンなど直立性の花は風雨で倒れやすい
・まだ十分に育っていない観葉植物なども支柱を立ててあげるとよい
【支柱の立て方】
・直線の棒を使う「直立式」、交差させる「合掌式」、植物を囲むようにする「あんどん式」、三角錐のように支柱を立てる「ピラミッド式」などがある
・強い風雨の場合は倒れやすい直立式より、合掌式またはピラミッド式がよい
・合掌式は交差するように支柱を立てる(間隔を空けて複数立てると強化される)
・ピラミッド式は3本の支柱を三角錐になるように立て、上部をヒモで結ぶ

梅雨入り対策3:マルチング

・コニファーのような葉がしげりやすい植物はマルチングをしてあげると泥跳ねを防ぎやすい
【マルチングの方法】
・マルチングとは、植物の根元周辺をビニールシートなどで覆うことをいう
・泥跳ねを防ぐ以外に、土の流出や雑草を防いだり急な温度変化から植物を守ったりすることができる
・梅雨入り前の準備の場合はビニールシートよりウッドチップやワラなどを使うのもよい(見栄えもよい)
・マルチングしたい植物の周囲にウッドチップやワラを敷き詰めておく

簡単な梅雨入り対策

・鉢植えなど可能なものはできるだけ屋内など屋根のある場所に避難させる
・受け皿を使わないようにする(水がたまって根腐れしやすい)
・鉢と鉢の間隔を空けておく、など
梅雨に入ってしまうとできないことも多いので、早めの梅雨入り対策をして植物を守りましょう。


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