サボテンに白カビが!梅雨の時期の注意点と対処方法

サボテンに白カビが!梅雨の時期の注意点と対処方法

梅雨の時期など、サボテンに白いカビが生えてしまうことがあります。白カビが生えてしまったときにはどうすればよいのか、対処方法について解説します。

サボテンにカビが生える原因

サボテンをはじめとする多肉植物がなりやすい病気は、ほとんどがカビを原因とするものです。炭疽病の原因カビはルナタム、グロエオスポリウム、灰色カビ病の原因カビはシネレア、ボトリチスなど。

すす病は、カイガラムシの排泄物にカビが付き繁殖して進行する病気であり、乾燥した環境を好むサボテンが、湿度の高い屋内で育てられるとカビが繁殖しやすいです。

そもそもカビが生えやすい環境で育てられている点が問題であり、鉢の大きさには注意が必要。サボテンの大きさに比べて鉢が小さすぎると、空気の通りも水はけも悪くなるので、カビが生えやすいのです。

カビが生えたときの対処法

・植物用のカビ取り剤でカビを取り除く
→カビ取り剤を塗布して、歯ブラシなどでこすり取る
・サボテンの痛んでいる部分を切り取る
→カッターナイフの刃を消毒してから切り取る
→風通しが良い日陰で切り口をしっかり乾かすことが大事
・カビが生えたら、それまで植えていた土や鉢を新しいものに変える
→せっかく本体のカビ取りをしても、土や鉢にカビが残っていると元も子もなくなってしまうため

サボテンのカビ防止策

・風通しの良い場所で育てる
・水をやり過ぎない
ジメジメした状態が続くと、サボテンにカビが生えやすいため注意しましょう

・定期的に植え替えを行う
土を入れ替え、水はけや通気性をよくすることでカビを防げます。
ほかにも、カビを予防する薬の塗布する、胴切りなどサボテンをトリミングする際には、きちんと消毒した刃物を使用することが大切です。

カビを生やさないように育てよう

サボテンはカビが繁殖しづらい環境でカビを生えさせないように育てる必要があります。サボテンを育てる環境から、しっかり見直しましょう。
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