サボテンが病気?原因と対処方法

サボテンが病気?原因と対処方法

丈夫で育てやすいように思われるサボテンですが、かかりやすい病気は案外多いです。かかりやすい病気と、防ぐ方法やかかった時の対処方法について解説します。

菌が原因のサボテンの病気

・赤くされ病:根元や根自体が赤く柔らかくなる
・黒くされ病:根元や根自体が黒く柔らかくなる
・黒斑病:サボテン本体に黒い斑点ができて広がっていく。広がると灰色のカビができる
・すす病:トゲにすすのようなカビが生える

サボテンの病気の原因になる害虫

・カイガラムシ:貝殻のような虫が多数付着し成長を妨げる。足が退化しているため動き回らないが、病原菌を媒介する
・ダニ:1mmに満たない小さな虫だが、サボテンの成長を妨げ、全体的にツヤがなくなる
・線虫:根につく1mmに満たない小さな寄生虫。黒褐色のこぶのようなものを根に作り、生育を妨げる
・ワタムシ:体中が綿のような毛でおおわれている虫。根の付け根や成長点につきやすく、成長を阻害したり、病原菌を媒介したりする

サボテンの病気への対処方法

病気になったサボテンは、変色した部分を胴切りし、正常な部分を適した環境に植え直してやります。ただし、サボテンの病気は発見した時には手遅れというケースも少なくありません。
害虫が原因の場合は、専用の殺虫剤で害虫退治ですが、虫によって被害を受けた部分は改善できない場合もあります。

病気ならないように育てよう

サボテンは日当たりや風通しが良い場所で、水やりの量やタイミングに注意しながら育てることが大事です。
土も排水性や通気性の良いものを選ぶ必要があるため、病気を防ぐ育て方をしましょう。

⇒⇒【こちらの記事もオススメ】
サボテンに白カビが!梅雨の時期の注意点と対処方法
梅雨時期は多肉植物の扱いに注意!簡単な雨対策とは?


動物/植物カテゴリの最新記事