ハリネズミの放し飼いや部屋んぽはできる?危険性と安全な放し飼い方法

ハリネズミの放し飼いや部屋んぽはできる?危険性と安全な放し飼い方法

放し飼いとは、ハリネズミをケージの外で飼うことですが、ハリネズミをケージの外で飼うことは可能なのでしょうか?

ハリネズミの放し飼いについて、ハリネズミがアリかナシかについて説明します。


ハリネズミの放し飼いや散歩は目を離さなければ問題なし

まず、ハリネズミを部屋の中に短時間放し、様子を見てみましょう。

ハリネズミは用心しながら少しずつ歩き始めます。

しかし、普段は机やソファの下に隠れたり、家具の隙間や布団の下にもぐりこもうとします。

狭くて暗い場所を好み、そこで快適に過ごします。

慣れてくると、部屋の中を元気に歩き回り、どこかに隠れようとする姿はとてもほほえましいものです。

また、運動不足解消には広い場所での散歩が効果的です。

飼い主が目を光らせていれば、すぐに危険を回避できるので、短時間であれば部屋の中を自由に探検させても問題はなさそうです。

ハリネズミの完全な放し飼いはNG!おすすめしない理由

ただし、ハリネズミをずっと部屋の中で飼うのはお勧めできません。

というのも、ハリネズミが危険な行動をしないか、毎日目を光らせて見守ることは物理的に不可能だからです。

ハリネズミはトイレの使い方を覚えないので、部屋中に排泄してしまい、毎日の掃除が大変です。

ハリネズミがケージから外に出ることには、他にも様々な危険やリスクがあります。


ハリネズミの放し飼いの危険性と注意点

ここでは、放し飼いに潜む危険性と、徹底してチェックすべき項目をまとめてみました。

それでもハリネズミをそれでもハリネズミを放し飼いにしたい場合の注意点を紹介します。

ハリネズミを放し飼いにしない場合でも、ハリネズミが安全・安心に活動できるように、部屋の中を散歩させるときに参考にしてください。

放し飼いに潜む4つの危険

1.ダニは大敵!皮膚病の原因

カーペットや布団からハリネズミにダニがつく危険もあります。

ダニは皮膚病の原因にもなるので、常に清潔にしておくことが必要です。

ハリネズミが必要以上に痒がる場合は病院に連れて行きましょう。

2.他のペットを飼っている場合、怪我の危険性があります

他のペットとの接触はお互いに危険です。

ハリネズミは鋭い針を持っているので、ハリネズミだけでなく他のペットも怪我をする可能性があります。

基本的には別々の部屋で飼育してください。

3.落下物や電気コードなどを齧ったり食べたりする危険があります

ハリネズミは餌を探して動き回る雑食性の生き物なので、地面に落ちているものを食べてしまったり、誤って電気コードをかじって感電してしまう危険性があります。

ハリネズミがかじりそうなものは必ず取り除くようにしましょう。

4.大きな音や日常の音を感じやすいため、過度なストレスを与える

音に敏感な生き物なので、日常的に大きな音を立てないように注意が必要です。

あまりうるさいとハリネズミが警戒して人に懐かなくなることもあるので、騒音には十分な配慮が必要です。

ハリネズミは放し飼いせず散歩の時は目を離さない

ハリネズミは音に敏感なので、ケージの外に出て人と同じ部屋で生活すると、生活音や騒音を感じやすくなり、ストレスが蓄積されるという理由もあります。

たまにハリネズミを出して散歩をさせる際には、サークルで囲った中のみにして、飼い主さんが目を離さないようにしましょう。

⇒⇒【こちらの記事もオススメ】
ハリネズミはなつく?なつかせるための3つのポイント

ハリネズミの2匹飼いはアリ?2匹一緒に飼うメリット・デメリットを解説

小動物カテゴリの最新記事