うさぎの歯は削る?伸びて尖った歯は危険!正常な長さにするカット方法

うさぎの歯は削る?伸びて尖った歯は危険!正常な長さにするカット方法

うさぎの歯が伸びている、歯が伸びて食欲がなくなったと悩んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

また、定期的に動物病院で歯をカットしてもらっているが、本当に削る必要はあるのかと疑問をいだく方もいるでしょう。

そこで、うさぎの歯を削るべきか、歯をカットしなかった場合にどのような病気を引き起こすのかを解説します。

うさぎの歯は生え変わりする?

うさぎは歯が生え変わり、歯が生える方向が変わることはないため、1度カットしたり削るといったことをしても再度伸びます。
伸びて尖った歯は、舌や口の中に刺さり、痛むため食欲が低下するのです。

うさぎの歯を削る頻度

ウサギの歯を削る頻度には個体差があります。
早いと2週間、平均すると3週間程度です。

しかし、歯が伸びるというのは健康な証拠であり、正常なこと。
そのため、落胆せず再度カットしてもらいましょう。

うさぎの歯をカットしないとどうなる?

うさぎの歯をカットしないと、伸びて尖った歯で舌が傷付きます。
そして、裂けてしまうこともあるのです。

ウサギの不正咬合

放置すると、口から歯が飛び出すことも・・・・

想像以上に大きな傷ができるので、十分注意が必要です。
口の中に穴が開いてしまえば強い痛みを伴うので、食欲もなくなり命にかかわることもあります。

うさぎの歯を削る処置の方法

うさぎの歯が伸びて尖っている場合は定期的に削る必要があります。
また、口の中が傷ついている場合は抗生剤も必要です。
口腔内検査で伸びた歯は確認でき、歯をカットしたり削る処置も基本的に当日中にできます。

うさぎの歯を自分でカットするのは厳禁

うさぎの前歯の不正咬合は見えますが、前歯用のペンチとして販売されている商品を使うのは止めましょう。
歯が縦に割れたり、出血や変位する可能性が高いです。

また、化膿すれば治療が困難になる場合があります。
動物病院で、専用の機械を使用して削ることが大切です。


うさぎの歯は定期的に削る必要がある!正常な長さをキープしよう

うさぎの歯が伸びる「不正咬合」になった場合、定期的に歯を削る、カットするという方法で正常な長さを維持しなければなりません。
口や舌に大きな傷ができると、食事を摂れなくなり悪循環に陥ります。

歯が伸びるまでの期間はうさぎによって異なりますが、前歯は見えやすいので前歯の長さを目安にして、動物病院で処置をしてもらうと良いでしょう。

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