XAXA（ザザ）キャットフードの種類と原材料は？安全性と評判を解説

XAXA（ザザ）のキャットフードは、新鮮な生肉・野菜・果物をふんだんに使用した「ローフード」と、栄養価を損なわないよう最低限の調理を施した「フレッシュフード」の2種類。

また、保存料、着色料、香料、甘味料などの添加物を使用せず、イモ類、豆類、穀類を使用しないレシピを採用していることも特徴のひとつです。

この記事では、XAXA（ザザ）キャットフードを口コミ・評判・原材料・成分などから総合的に評価しているため、愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

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XAXA（ザザ）キャットフードの口コミ・評判

ザクザキャットフードは2022年11月に販売開始された新商品であることに加え、公式サイト以外の通販サイトでは販売されていないため、調査時点では特に口コミや評判は確認できませんでした。

今後も定期的にXAXA（ザザ）の口コミ・評判を調査し、新たな口コミが見つかれば追記していきます。

XAXA（ザザ）キャットフードの種類は表の通りで、CR1とCR2がローフード、CF3とCF4がフレッシュフードです。

いずれも良質な肉や魚を主原料とし、イモ類、豆類、穀類を使用しないレシピで、保存料、着色料、香料、甘味料などの添加物を使用していません。

また、どのラインナップも主食としての栄養基準を満たしていることに変わりはないでｄすが、フレッシュフード（CF3/CF4）が全年齢向けです。

ローフード（CR1/CR2）は1歳以上向けとなっています。

成猫用のキャットフードとは違いがあります。

これらのことを念頭に置きながら、愛猫の食の好みや体質を考慮したフードを選び、ローテーションで与えると良いでしょう。

XAXA（ザザ）の特徴としてまず挙げられるのは、すべての製品に高品質な原材料を贅沢に使用していることです。

原産国が記載されていない主原料（肉／野菜／果物）はすべて国産で、馬肉はカナダ産か国内で飼育されたものを使用しています。

また、XAXA（ザザ）のキャットフードは肉と魚が85％以上含まれており、肉食猫本来の食事内容に配慮したキャットフードとなっています。

さらに、公式サイトで原材料の原産地を公開している点も安心感があり、原材料の品質に自信とこだわりを持っていることがうかがえますね。

XAXA（ザザ）には保存料、着色料、香料、甘味料などの添加物が一切含まれていないことも重要なポイントです。

保存料はフードの品質を保つために使われるものですが、猫は見た目よりも香りでフードの品質を判断するため、猫目線で考えれば、着色料で色をつけても意味はありません。

また、キャットフードの中には嗜好性を高めるために香料や甘味料を使っているものもありますが、XAXA（ザザ）は上質な素材そのものの香りを活かしています。

XAXA（ザザ）製品はすべて主食としての栄養基準を満たしているため、主食のドライフードの代わりにそのまま与えることができます。

ただし、種類別アイテムにあるように、フレッシュフード（CF3/CF4）は子猫からシニア猫まで全年齢に適したフードであるのに対し、生食用（CR1/CR2）は、子猫からシニア猫まで全年齢に適したフードです。

また、XAXA（ザザ）を主食としてのみ与える場合、月々の給餌コストが非常に高くなるため、ドライフードとのローテーション給餌やドライフードへのトッピング給餌をおすすめします。

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