寿司ネタが凍ってる【神楽坂にスシロー】混雑状況や注意点・おすすめポイント

寿司ネタが凍ってる【神楽坂にスシロー】混雑状況や注意点・おすすめポイント

高級店が多い街、神楽坂にスシローがあります。

神楽坂といっても、ほぼ飯田橋ですが。

神楽坂にあるスシローに行ったレビュー、混雑状況やおすすめメニュー、注意点を紹介します。


神楽坂のスシローの混雑状況

来店予定日は金曜日の夜でした。

神楽坂にあるスシローの予約状況を確認してみると、ほぼ埋まっており選べない状況。

直接店舗に行き、受付をしました。

待ち時間は40分

エレベーターを降りて右の突き当りに、受付の機械があります。

人数を選び、呼び出し番号が書かれた受付のレシートを受け取ります。

大きなモニターに呼ばれた番号が表示されるほか、大きな声でアナウンスされます。

受付レシートにはQRコードが印刷されています。

実際にテーブルに付く際に使うので、汚さないように持っておきましょう。

エレベーターを降りて左には、写真スポットがあります。

スシロー

QRコードでテーブル番号を確認

呼び出し番号が呼ばれたら、受付の機械の右横にある機械にQRコードを読ませます。

テーブル番号が書かれたレシートが出るので、指定のテーブルに着きます。

ここまで約40分でした。

待つお客さん用の小さなベンチがあり、運よく座れたのでよかったです。

神楽坂にあるスシローのおすすめメニュー

どのお寿司も、他の激安回転ずしチェーンと変わらない味、メニューのラインナップでした。

1貫ずつ乗っているのは嬉しいですね。

カリフォルニア巻きは、エビフライがサクッとした触感で美味しかったです。
寿司ネタが凍ってる【神楽坂にスシロー】混雑状況や注意点・おすすめポイント

目玉メニューの中トロが凍っていた

スシロー
スシローの期間限定のおすすめメニュー、中とろは、中心部分が凍っていました。

写真を撮り忘れたので信じるか信じないかはあなた次第です。

見た瞬間「ネタの中心の色が濃いな」と思い、齧ったところ案の定凍っていました。

1貫で、スシローとしては高い値段の寿司です。

寿司ネタを凍ったまま提供するようなところが、「安かろう悪かろう」と言われる原因です。


神楽坂にあるスシローは「もう絶対行きたくない」ほどではないが行かない

神楽坂にあるスシローは、早めに予約をすれば待つことはないため、待ち時間に関する不満はありません。

凍っていた中トロ以外は美味しかったです。

しかし、おすすめしている寿司のネタが凍っている点には、おおげさですが怒りを感じました。

「中心の色が濃い」という、見た目で分かる違和感があるにも関わらず提供する姿勢には不信感を覚えます。

生ものを提供する場所であること、1貫約300円は決して安い値段ではないことから、積極的に行くことはありません。

注意点も参考に、神楽坂にあるスシローに行ってみてくださいね。

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