フレンチブルドッグの運動失調症とは?運動失調症になる原因と症状

フレンチブルドッグの運動失調症とは?運動失調症になる原因と症状

フレンチブルドッグの運動失調症は、いくつかの種類に分かれます。そこで、フレンチブルドッグの運動失調症の種類と症状について紹介します。

フレンチブルドッグの運動失調症とは

フレンチブルドッグが体を動かして何かをする際、様々な筋肉が協調して動きます。
単純な動きでも、いくつもの筋肉が動いているのです。
しかし、知能や意識障害がなく、運動麻痺もない状態で、単純な動きができないケースがあります。
そのような状態を運動失調や運動失調症と呼びます。
例えば、直進しようとしているのに真っすぐ歩けないなどです。

フレンチブルドッグの運動失調症の種類

フレンチブルドッグの運動失調症の種類は、主に3つに分かれます。

・脊髄性運動失調(せきずいせい)
・前庭性運動失調(ぜんていせい)
・小脳性運動失調(しょうのうせい)
・特発性前庭症候群(とっぱつせいぜんていせい)

特に多く見られるのは、前庭性運動失調です。

運動失調症の種類ごとの原因と症状

フレンチブルドッグの運動失調症の種類ごとに、原因を見ていきましょう。 

脊髄性運動失調

傷や腫瘍が原因で、関節や筋肉などからの間隔が伝わらないことで起こります。

前庭性運動失調

中枢性もしくは末梢性(まっしょうせい)の前庭系に障害が起こっている状態です。中耳炎や内耳炎が原因で、平行感覚が失われます。

小脳性運動失調

小脳に障害が起こっている状態です。
脚が開いた状態になる、不自然な歩き方になるなどの特徴が見られます。
また、食事の時に頭の動きをコントロールできず、水やエサに頭を突っ込んでしまうこともあります。

特発性前庭症候群

フレンチブルドッグが10歳を過ぎると起こりやすく、老年性前庭症候群ともいわれます。
頭が傾いたり、ぐるぐる回り続けたり、眼が水平方向や垂直方向に動たりします。
また、食欲がない、嘔吐などの症状が見られることが多いです。


フレンチブルドッグの運動失調症治療は原因の特定から始める

フレンチブルドッグの運動失調症にはいくつかの種類があり、主な症状からどの種類の運動失調症なのかを判断します。
獣医師の診察を受ける際には、普段の様子を動画で撮影したものを見せるとスムーズに診断してもらえるでしょう。
また、治療と同時に自宅でのケアも重要です。

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