浮気の因果応報!浮気をすることによる報いや試練とは?

浮気の因果応報!浮気をすることによる報いや試練とは?

                                                                  浮気をすると必ずその報いがあるといわれるますが、本当でしょうか。そこで、浮気の因果応報について解説します。

因果応報とは?

・因果応報とは仏教用語
因果:原因と結果
応報:したことに対する報い

・善い行いをすれば後に良い果報に、悪いことを行えば、後に悪い果報につながるという意味
→仏教用語には、「善因楽果」「悪因苦果」という言葉もある

・自分が行った行為の善悪が、将来の苦楽を決定づける
→自業自得(自分の行いが自分の運命を決める)という言葉に通じる

浮気の結果として起こること

この段落では、浮気の結果として起こりうることについて解説します。

・離婚届けを突き付けられる

・遊びのつもりで浮気しても、パートナーが重く受け止めれば離婚に至る可能性がある
→いくら言い訳しても聞く耳を持たず、離婚届を突き付けられることもあり得る

・厚生労働省の平成 30年(2018)人口動態統計の年間推計によると、平成29年の離婚件数は約21万2000人で1.7%
→原因はさまざまだが、不倫が絡んでいるものも一定数ある

・実際、パートナーの浮気から離婚に至るケースは少なくない
→とくに妻に浮気された夫は離婚という選択をする場合が多い

・社会的信用を失う

・浮気の証拠をつかもうとパートナーが職場の同僚や上司などに確認を入れる
→浮気が発覚してしまう可能性が高い

・職場内で浮気をしていた場合、本人たちの様子で回りが浮気を疑う
→実際に浮気していることがわかると、さらにうわさが広まり、上層部にも伝わってしまうことがある

・既婚者の浮気は社会的に白い目で見られるもの
→職場にいづらくなり辞職せざるを得なくなる可能性が高い。職場内の不倫の場合、左遷や降格、解雇などの厳しい処分を受ける場合もある

・子供からの視線

・子供がある程度の年齢なら、浮気の意味がわかる
→社会的に許されないことを行った親を軽蔑する

・浮気が発覚した後も離婚せず、子供と一緒に生活できる状態が続いたとしても、以前のような関係ではいられない
→親として尊敬されることは難しくなる

・浮気をしていた親が子供に教育的なことを言っても空々しいだけ
→子供は浮気をしていた親の言葉は聞かなくなる

・一時的な快楽を求めて浮気をした結果、子供との信頼関係を失ってしまう
→一生修復できない可能性がある

・罪悪感を抱えながらの結婚生活

・浮気が発覚した後、夫婦で話し合った結果離婚はしないという形で決着することがある
→傍から見れば以前と同じだが、浮気をした本人のパートナーからの信頼度は極限まで下がっている

・お互いによそよそしくなって、本心を探り合いながら生活することになる
→元通りに戻すのは極めて難しい

・浮気が発覚する以前が幸せであれば幸せなほど、関係を悪化させたことに対して後悔が大きい
→パートナーや子供に与えた影響の大きさを目の当たりにしながら毎日過ごすことになるため、罪悪感にさいなまれる

・親権を失う

・離婚の際に子供の親権を得るのは多くが母親
→子供が小さいほど母親が親権を得るケースが多い

・子供の年齢によっては、どちらと生活するかは、子供の意思が尊重される
→子供が浮気の意味を理解していれば、浮気した親との生活を拒む可能性がある

・親権を得られなくても、子供と面会交流する機会は与えられる
→ただし、子どもが拒否すれば会うことができない


・友人を失う

・パートナーがいながら浮気をすることに対して肯定的な考えの人は少ない
→特に女性には嫌悪感を持っている人が多い

・浮気をやめるように忠告した友だちの言葉を無視して浮気を続けた場合
→友だちとの信頼関係が失われる

・浮気をすると、特に女性は友情よりも浮気相手を優先しがち
→大切な友人を失う結果になりやすい

・浮気相手にも愛想を尽かされる

・浮気相手に気持ちが集中していると、家族や友人を失っても、浮気相手さえいてくれればよいと思いがち
→特に女性は、浮気相手に本気になる傾向が強い

・パートナーと離婚することになったとき、浮気相手が一緒にいてくれるとは限らない
→自分1人が取り残される

・遊びの関係でなくなった途端、逃げ出す相手もいる
→軽い気持ちで遊んでいただけなので、重い責任は負いたくない

・浮気の結果、職を失ったり、慰謝料の支払いが発生したりして金銭的な余裕がなくなった
→浮気相手は、お金を持っている他の相手を見つけて去っていく

・浮気相手が本気になる

・軽い気持ちで浮気をする
→パートナーがいるため、浮気相手は単なる遊び相手のつもり

・浮気相手も自分と同じ感覚で遊んでいると思い込んで付き合う
→なんども会っているうちに、相手が自分との距離を縮めてくる

・遊びのつもりだったといって逃げようとするが、相手は離れようとしない
→浮気相手がパートナーに存在をアピールしようとし始める

・パートナーに浮気を知られてしまい関係が悪化する
→本気になった浮気相手だけが残る

・相手の家族を壊す

・浮気で辛い思いをするのは自分の家族だけではない
→浮気相手の家族も辛い思いをしている

・浮気された側は、浮気をしたパートナー以上に浮気相手を憎む
→浮気相手の家族から恨まれる立ち場になる

・浮気がきっかけで離婚することになってしまうのは、浮気相手も同じ
→浮気によって2つの家族が不幸になる

・自分の側が離婚に至らない場合でも、浮気相手は離婚することになるかもしれない
→浮気相手やその家族に報復されることもある

浮気の因果応報

浮気の因果応報に見られる3つの典型について解説します。

・浮気は誰も幸せになれない

・浮気をすることで家族を傷つける
→パートナーや子供を不幸にする
・浮気をすることで、浮気相手の家族も傷つける
→浮気相手の家族も不幸にする
・浮気によって家族を失い、周囲からの信用も失い、慰謝料を請求される
→自分や浮気相手も不幸になる
・職場を辞めることになったり、慰謝料を支払うことになったりすると、金銭的な余裕がなくなる
→浮気相手との関係もそれまでとは違ってくる

・結婚しても新たな浮気をする

・浮気がきっかけで離婚した結果、浮気相手と結婚
→浮気相手として見ていたときとは関係性が変化する

・浮気相手としてはベストだと思っていた相手が、結婚相手として良いとは限らない
→離婚した前のパートナーと比較し、不満が出てくる

・もともと浮気願望のある者同士が結婚した状態
→どちらかがまた浮気をする可能性がある

・どちらかが前と同じ行いをすることで、もう一方がかつて前のパートナーにしたことと同じ苦痛を味わうことになる
→新たな浮気によってまた家庭が壊れてしまう

・浮気では失うものが大きい

・浮気によって得られるものは案外少ない
→失うものの数は多い

・浮気相手の愛情だけは受けていると思いがちだが、実は都合の良い遊び相手としか見ていないことが少なくない
→いざとなると、責任転嫁して逃げ出される

・家族からの信頼、家族の幸せ、社会的な信用、仕事、友人、穏やかな日常など、ありとあらゆるものを一気に失ってしまう


浮気の因果応報を軽くする方法

この段落では、浮気の因果応報を軽くする方法について解説します。

・考え方を悔い改める

・パートナーがいる身で浮気をする
→信じてくれているパートナーを裏切っていることを自覚する必要がある

・浮気をする際にうしろめたさを感じるのは、浮気がパートナーに対する裏切り行為だということを自覚しているため
→自覚がありながら裏切ってしまうのは、パートナーに対する甘えでしかない

・パートナーは唯一何をしても許される相手だと考えているため浮気を繰り返してしまう
→きわめて自分本位な考え方

・まずは自分本位な考え方を悔い改めることが大事
→パートナーの気持ちを考えられるようになれば、裏切って傷つけることを自覚しながら浮気を続けるようなことはなくなる

・浮気では幸せになれないと理解する

・浮気相手と一時的にうまくいっても、相手のことを信じ切るのは難しい
→自分と浮気したように、いつ相手が他の人と浮気するか不安だから

・浮気すると相手のパートナーから浮気相手を奪うことだけに必死になりがち
→勝ち取った後は燃え尽きて、相手に対する愛情が薄れてしまう

・たとえ、浮気相手と結婚できたとしても、周囲に白い目で見られる
→周りからの冷たい目に耐え切れなくなる

・浮気をして幸せになれるケースは極めて少ない
→浮気は幸せな結果に結びつかないことを理解していれば、わざわざ不幸になりに行くことはなくなる

・浮気が人生を変えてしまうこと

・浮気の因果応報は浮気をしている当人たちだけに降りかかるものではない
→浮気をした2人の家族の人生も変えてしまう

・浮気をした結果家族を失うことは、浮気した当人にとっては自業自得
→浮気をされた側にとっては、二重に苦しみを与えられただけ

・浮気をしなければ送れた人生が、送れなくなってしまう
→浮気をした側の因果応報を、周りの人にも強いてしまう

・浮気によって周囲の人の人生を変えることに責任を取れるのかを考える
→責任を取れるようなものではないということを理解できれば、浮気を止められる

・二度と浮気はしないと誓う

・反省しない限り因果応報は断ち切れない
→浮気が重大な裏切り行為であることを自覚し、反省することが不可欠

・浮気を続ける限り因果応報は続く
→二度と浮気しないと心に決める必要がある

・浮気をしないことを心に誓っても、気持ちが弱いと再燃してしまう可能性がある
→誓約書を作成して、何をしてはいけないかをわかる形にする

・誓約書に反する行為をしたらペナルティがある
→しっかり反省できていない場合は、何らかの罰を受けることになるため抑止力になる

・心を入れ替える

・浮気は浮ついた心によってしてしまう愚かな行動
→愚行を繰り返さないためには、気持ちが浮つかないようにすることが必要

・日常生活で溜まった不満を、浮気で解消しようと考える点がそもそもの間違い
→日常生活に不満があるなら、日常生活の中で不満を解消するように努める

・浮気をすることで幸せになろうという考え方を悔い改める
→日常生活の中に幸せを見出せるようにする

・浮気をしなくても満足できる生活環境を整えることが大事

・幸せは自分の行動次第と考える

・自分が不幸なのは周りのせいと思いがち
→幸せか不幸かを判断しているのは自分

・誰かに幸せにしてもらおうと他人任せにしていることが自分を不幸にしている
→自分を幸せにできるのは自分しかいないことに気付くことが必要

・些細なことにでも喜びを感じ、幸せを実感できれば、不幸だと感じないで過ごせる
→自分の考え方や行い次第で小さな幸せをたくさん味わえる

・浮気することよりも自分が幸せになれることがたくさんあることに気づけば幸せになれる
→自分が幸せになる方法は浮気ではないことを常に自分に言い聞かせていけば、浮気による因果応報は減らせる

浮気の因果応報は最悪なもの

浮気の因果は浮気をした本人に報いとして返ってくるだけでなく、周りの人も巻き込んでしまう最悪なものです。
心を入れ替え、浮気のリスクを理解したうえで行動しましょう。


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