経過日数で変化!免許失効したときの再取得費用とは

経過日数で変化!免許失効したときの再取得費用とは

                                                                  運転免許の更新手続きを有効期間内に行わなかった場合運転免許証は失効しますが、失効後所定の手続きを行うことによって保有していた運転免許を再取得できます。そこで、運転免許の再取得方法と費用についてチェックしてみましょう。

運転免許証の失効について

期間内に更新を行わなかった場合、期間満了により運転免許は失効となり、有効期限は誕生日の1カ月後。
失効すると所持していた免許すべての運転資格がなくなり、この間に運転すると無資格運転(無免許運転)で処罰の対象となります。
うっかり失効した場合と違反により行政処分を受けて再取得する場合、免許取得から1年以内の違反により初心運転者特例に当てはまる場合は再取得方法が異なります。

経過日数で再取得方法が違う

6カ月以内、6カ月以上1年以内、1年以上と、失効日から何日経過しているかによって再取得方法が異なります。
やむを得ない事情により失効日から6か月以内の更新ができなかった人のみ「特例/6ヶ月~3年以内」の措置を受けることが可能な場合があります。

失効6カ月以内の手続きと費用

運転免許センターで適性試験(目・耳・運動機能の検査)に合格すれば新たに免許が交付されます。
また、試験のほかに「特定失効者に対する講習」を受講しなければなりません。(70歳以上は「高齢者講習」)
申請場所は運転免許センターで、受験手数料(普通免許3,950円)と講習手数料(優良500円、一般800円、違反1,350円、初回1,350円)の合計額です。
※条例によって定められているため、住んでいる都道府県によって料金や期間などが異なる
また、仮免許の申請に講習はありません。

失効6カ月以上1年以内の手続きと費用

運転免許センターで適性試験(目・耳・運動機能の検査)に合格すれば普通車・中型車・大型車に限り新たに仮免許が交付されます。
仮免許を持った状態で教習所に入所するか運転免許試験場で学科試験と技能の一発試験を受けます。
受験手数料(普通免許3,950円)と講習手数料(優良500円、一般800円、違反1,350円、初回1,350円)の合計額で、手数料2,700円です。
※条例によって定められているため、住んでいる都道府県によって料金や期間などが異なる

失効1年以上の手続きと費用

失効後1年を経過した人は救済措置がなく、運転免許を最初から取り直さなくてはなりません。教習所に申し込みます。
申込み前に警察署または免許センターへ自身の免許取得に問題がないかどうかを確認の上申し込む必要があります。

特例が受けられるケースとは

「やむを得ない理由」として認められる例
・海外にいた
・災害を受けていた
・病気または負傷していた
・法令の規定により身体の自由を拘束されていた
・社会の慣習上又は業務の遂行上やむを得ない用務が生じた
やむを得ない理由で免許失効後6カ月以内に更新手続きができなかった場合、「失効から6ヵ月以内の人」と同様に運転免許センターで適性試験(目・耳・運動機能の検査)に合格すれば新たに免許が交付されます。
特例が認められる期間は最大3年。3年を超えた場合はやむを得ない事情があっても、「失効から1年以上の方」と同様に最初から取り直しとなるのです。

申請手続きに必要なもの

・本籍地記載の住民票
・失効した運転免許証
・写真1枚(申請前6か月以内に撮影されたもので無帽、正面、上三分身、無背景、縦3cm×横2.4cm、白黒・カラーを問わず。)
・本人確認書類(例:健康保険証、パスポート、年金手帳、住民基本台帳カードなど)
・眼鏡、補聴器など(必要な人のみ)
・外国籍の場合、外国人登録証明書と登録原票記載事項証明書(全部記載)の両方

免許が失効したらすぐに手続きしよう!

免許の失効は更新手続きを行わなければ自動的に失効となり、はがきなどの連絡が来ません。更新はがきがきちんと届くように運転免許の住所変更手続きは必ずしておくことが大切。失効に気が付いたらすぐに手続きをしましょう。


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