女性のすね毛処理の方法とおすすめの脱毛方法について

女性のすね毛処理の方法とおすすめの脱毛方法について

                                                                  男性に生えるイメージのあるすね毛ですが、女性でもすね毛が濃い、長いなど、気になるケースは少なくありません。すね毛は、ショートパンツやスカートを履くと目立ってしまうため、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

処理しやすい箇所ではあるため、自己処理をしている人も多いです。自己処理の方法にもいくつかの種類があり、肌へのダメージや処理の仕上がりなどが大きく異なります。ファッションによっては目立つ箇所でもあることから、仕上がりの差は重要です。

また、肌トラブルや処理時に肌を傷つけてしまうことによって傷跡が残ることもあります。すね毛の処理の失敗によって傷跡が残ることなどないように、処理の方法を見直す必要もあります。

処理方法によっては、肌だけではなく毛穴のトラブルを引き起こす可能性もあるため、十分に注意しなければなりません。そこで、女性のすね毛の処理方法や、きれいに処理をするために有効な方法について紹介します。

すね毛を処理すべき理由

女性のすねには、男性ほど濃い毛は生えないものの、すね毛が生えていると目立つものです。特に、スカートやハーフパンツなどで脚を露出するときは目立ってしまいます。また、冬には脚を出す機会が低いため、すね毛の処理を忘れている人も多い、もしくは処理をする気がないという人もいます。すね毛の処理は広範囲になるため、処理も面倒であるためです。

冬は、黒のタイツやジーパンなどを履いてしまえば、すね毛を見られることはありません。しかし、ストッキングを履くと透けてしまう場合もあり、冬でもストッキングを履く機会のある仕事をしている人や就活中の学生は注意が必要です。さらに、冬に処理をしないことが習慣化してしまうと、脚を露出する季節になったときに処理をし忘れてしまう可能性もあります。そのため、季節を問わず処理をすることが大切です。

すね毛処理の方法

すね毛が生えた場合、脚の見栄えが気になる人は非常に多いでしょう。また、すね毛が全体的に濃いといった場合には、効率よく自己処理をしたいものです。しかし、正しく処理をしなければ、肌を傷めることになります。そこで、正しくすね毛を自己処理する方法を確認しておきましょう。

カミソリ

カミソリは、すね毛処理の方法として最もポピュラーであり、太い毛や産毛まで処理できるなど深く剃れるため仕上がりもきれいです。カミソリ自体は低価格で、ドラッグストアやスーパーでも販売されているため、手軽に入手してすぐにすね毛を処理できます。

しかし、カミソリを使用した自己処理は、妊娠中や生理前といった体調が不安定であり、肌が敏感になっている時期は避けましょう。体調が万全の状態でも、処理前の準備と、処理後の保湿ケアなどを行うことが大切です。シェービングジェルやクリームを塗り、肌とすね毛を温めるといった準備を行わなければ、きれいに安全に処理できません。

また、刃が直接肌に当たることから毛穴を傷つけるなどのリスクもあり、肌が弱い人ではカミソリ負けを起こすこともあります。正しい剃り方をしていても肌に負担がかかる可能性があるため、刺激を感じたり、乾燥など肌トラブルをかかえているときには使用を控えましょう。

除毛クリーム

除毛クリームは、ムダ毛を溶かして処理する方法であり、仕上がりがツルツルになる、広い範囲のムダ毛も処理しやすいことがメリットです。すね毛を含め、人間の体に生えている毛の90%は以上は「ケラチン」と呼ばれるタンパク質で生成されています。

除毛クリームには、タンパク質を分解する成分「チオグリコール酸」が配合されているため、除毛クリームですね毛の成分が分解され、除毛ができる仕組みです。

ただし、チオグリコール酸は刺激が強いため、肌に負担となります。また、除毛クリームには、チオグリコール酸同様に刺激の強い「アルカリ剤」も配合されており、複数の成分によって肌トラブルを招く可能性があるのです。塗った際には肌に刺激を感じないかったとしても、ダメージがないわけではありません。理由は、人間の皮膚の約30%は、タンパク質で生成されているためです。

つまり、タンパク質を分解するチオグリコール酸は、肌にも影響を及ぼします。アレルギー体質や敏感肌の人は、除毛クリームの使用に関して十分に注意が必要です。さらに、もとはアレルギー体質ではない人でも、チオグリコール酸によってアレルギーを引き起こした事例もあります。


毛抜きやワックス

毛抜きやワックスを使ってすね毛を抜いて処理する人も多いです。毛抜きを使用した自己処理では、すね毛を抜く際に、同時に皮膚を引っ張ることになるため、肌への普段が大きいといえます。ワックス脱毛は、温めたワックスで肌とすね毛を柔らかくして抜く方法です。

毛抜きよりもスムーズに処理できることがメリットですが、すね毛を無理矢理抜いていることに変わりはありません。また、1度に広い範囲の処理を行うため、肌トラブルや毛穴のトラブルによって傷跡が残った際は目立ちやすいです。毛抜きやワックスですね毛を処理する際には、抜く方法は剃る方法以上に肌に負担がかかります。

肌トラブルとしては、毛嚢炎や埋没毛などが起こるケースが多いです。毛嚢炎になると、すね毛を抜いたことによって毛穴に細菌が侵入し、炎症を起こしたり膿んだりします。毛穴が赤黒くなることもあり、ニキビにも似た症状がみられることが特徴です。埋没毛とは、肌にダメージを与えることでバリア機能が低下して炎症を起こし、毛穴の上から皮膚が生成されてしまうことで起こります。

炎症により毛穴がふさがれた状態になるため、成長した毛は肌表面に出られません。そのため、毛が埋もれてしまい、化膿したり肌の中で長い毛が渦を巻くことがあります。悪化すると毛穴が化膿するため、毛嚢炎を引き起こすこともあるのです。

電気シェーバー

電気シェーバーは、自己処理方法の中でも比較的肌への負担が少なく、肌トラブルのリスクが低いです。すね毛などの太い毛や、広い範囲の処理に適しており、刃が直接肌に触れないため、カミソリよりも安全であるといえます。電気シェーバーの刃は、刃先が鋭くないため、肌に負担がかかりにくいです。

ただし、カミソリほどは深剃りできないことがデメリットです。電気シェーバーは肌表面に出ている毛を剃ることになるため、毛が成長するとすぐに処理をしなければなりません。自己処理の頻度は高くなり、深剃りできないことで、カットした断面が目立ちます。

バリカン

バリカンは、長さを残しながら毛を刈り上げるための道具で、 髪の毛のカットのほか、男性のすね毛処理にも使われることがあります。バリカンのメリットは、広い範囲をスムーズに処理できることがメリットです。そのため、外出前にすね毛が気になった場合にも活用できるでしょう。

しかし、肌表面のすね毛はある程度処理できますが、ツルツルにはならないため、女性のすね毛処理には不向きであるといえます。すね毛を剃って処理したいのであれば、レディース用の電気シェーバーを使用する方法が有効です。

光脱毛がオススメ

きれいにすね毛を処理するのであれば、脱毛サロンの光脱毛が最適です。光脱毛は、すね毛の黒い部分(メラニン色素)にアプローチする特殊な波長の光を当てることで、メラニン色素を多く含む毛根を弱らせて脱毛を促します。光を照射した毛は、数日後に自然と抜け落ちる仕組みです。

また、すね毛の「成長期」に光を照射することによって、毛の再生を抑制する作用も期待できることから、不再生脱毛ともいわれます。具体的な施術方法は、IPL(インテンスパルスライト)といった専用機器を使用し、すね毛に光を照射する方法です。

光脱毛のメリットとデメリット

光脱毛では、毛穴から自然と毛が抜けるので、処理の跡が気にならないことがメリットです。また、光脱毛のメリットとしては、レーザー脱毛と比較をすると光の照射が弱いため、痛みが軽減されていることが挙げられます。
肌への負担も、レーザーと比較をすると抑えられることも特徴です。

さらに、広い範囲へ照射が可能であるため、施術時間は短時間で済み、低価格で施術を受けられます。しかし、すね毛への作用が緩やかであるため、脱毛効果を実感するまでには時間がかかることがデメリットです。施術は毛周期のタイミングで行われるため、脱毛効果を実感するまでには6~10回の施術が必要となります。

レーザー脱毛と比較をすると、脱毛サロンへ通う期間は長くなりますが、肌へのダメージを少しでも軽減し、費用も抑えられる点は魅力です。

まとめ

自己処理で肌トラブルを起こしてしまうと、完治するまでにも時間がかかり、傷跡が残る可能性もあるため、リスクは高いです。一方、脱毛サロンで行う光脱毛であれば自己処理よりもきれいに処理できるため、自信を持って脚を露出できます。脱毛をすれば、自己処理の手間も大幅に削減できるうえに、いつでも好きなファッションを楽しめるでしょう。
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