ネクタイのお手入れ方法

ネクタイのお手入れ方法

                                                                  ネクタイの基本のお手入れ方法と、シワや汚れが付いてしまったときのお手入れ方法を解説します。

ネクタイのお手入れをするときは素材を確認

ネクタイには、シルク、ウール、麻、綿などの天然素材のものや、ポリエステル、アセテートなどの化学繊維素材のものがあります。ネクタイ裏の洗濯表示を確認して、シルク100%やドライクリーニングオンリーのものは、自宅で洗濯できません。型崩れや生地の傷み、風合いの変化の原因となるため避けます。ネクタイは型崩れしやすく、プロでもきれいに仕上げるのが難しいといわれているため、自己流のお手入れは禁物です。

ネクタイの日常のお手入れ方法

・ネクタイを外したらハンガーにかける
・ハンガーにかけたままブラッシングしてホコリを落とす
・ハンガーにかけると伸びてしまうニットタイは平置きする
・1度着用したら数日休ませる
・保管するときは専用のネクタイハンガーを使用するか、くるくると丸めて保管する

ネクタイにシワができたときのお手入れ方法

・シワができたときは、2~3日陰干しする
・陰干ししても取れなければ浮かしながらアイロンのスチームをかける。当て布をしてからスチームをかけるのがポイントで、直接プレスはしないようにする
・湿気の残ったお風呂場に吊るしておくのもよい

汚れや汗がついたときのお手入れ方法

汚れがついたときは、ネクタイの生地を傷めないように注意しながら布でネクタイを軽くたたいて汚れを取ります。
汗がついてしまったときは、水に濡らしてゆるく絞った布でたたいて落とし、風通しのよい場所で陰干しをしましょう。

ネクタイを長持ちさせるコツ

お気に入りのネクタイには撥水スプレーをかけて撥水加工をします。ネクタイは生地や色、風合いによって季節で使い分けて衣類と同じように衣替えをして休ませると長持ちするでしょう。汚れがひどいときや、シーズン後の保管前などはクリーニングに出します。クリーニングに出しすぎるのも生地の痛みの原因になるので注意しましょう。クリーニングから返ってきたものは包装をはがして保管します。

しっかりお手入れしながら買い替え時期もチェック

ネクタイはきちんとお手入れをしていれば長く使えます。とはいえ、消耗品でもあるため、へたったものや汚れが取れないものなどがあるなら定期的に買い替えることも必要でしょう。


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