メーカー保証と自社保証の違いとは?

メーカー保証と自社保証の違いとは?

                                                                  外壁塗装における保証とは、メーカー保証と業者独自の自社保証の2種類があることが特徴です。そこで、それぞれの保証内容の違いと内容に内容と違いについて解説します。

メーカー保証である認定施工店制度とは

メーカー保証は特定の塗料を使用してトラブルが起こった際に、塗料のメーカーが無料で塗り直すなどの保証をする制度を指します。例えば、自動車であればリコールがあった場合、無料で修理することが一般的ですが、塗装業界においてはリコールのような保証はつきません。

塗料が品質の良い商品であったとしても、職人が手抜き施工をしたりミスをしたりすれば、塗料の本来の性能が生かされないため、施工の保証をすることが難しいためでした。しかし、近年認定施工店制度が設けられ、塗料メーカーも塗装業者を審査することが多いです。

業者の自社保証とは

外壁塗装業者が独自に設けている保証制度であり、近年ほとんどの塗装業者が自社保証をつけていることが特徴です。認定施工店制度などの特別な塗料ではなく、一般的に使用されている塗料で施工した場合にも保証が付きます。一般的に、シリコンであれば6 年前後、フッ素であれば8年前後です。

保証制度に関する注意点

塗装業者のなかには、「シリコン塗料の場合10年保証」としている業者なども存在します。しかし、シリコンの一般的な耐久年数は10年前後です。あくまでも目安の耐久年数であるため、周囲の環境や建物の構造、築年数によっては短くなるケースもありますが、利益にならない可能性は非常に高いといえるでしょう。

耐久年数の目安ある10年保証をつけている理由は、計画破産するもしくは「保証をつける」といっているだけで、「無料で塗り換える」制度ではないといった場合があります。

地元密着型の施工業者で10年以上安定して経営している会社であれば計画倒産はないといえるでしょう。ただし、無料かどうかに関しては、契約書に記載されている内容を確認する必要があります。

アフターフォローもチェック

自社保証と同時にアフターフォロー制度を設けている業者も存在します。塗装業者独自の制度となるため、業者毎に内容は異なることが特徴です。

例えば、施工後であってもスタッフが訪問し、建物の外壁の状態をチェックする点検は、基本的に施工後半年・1年・3年といった間隔で行われ、万が一トラブルが起こっている場合には無料で補修を行います。

施工に手抜き工事やミスがあると判断された場合、3年以内に目に見える劣化が起こるといわれているため、アフターフォローに関しても3年目までとしている業者が多いです。

保証制度の年数や内容を確認しよう

定期的な点検はないものの、トラブルが発生した場合や気になる部分があった際にすぐに対応してくれるサービスを提供している施工業者も存在します。優良業者が施工を行った場合、3年以内に劣化が見られるといった不具合が現れることはありません。

そのため、定期点検といったコストのかかる作業は省いたフォローを行っているケースもあります。

業者によって保証範囲や内容には違いがあるため、施工料金のみで業者を選択するのではなく保障制度の内容やフォローについてはしっかりと確認しましょう。
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