ご祝儀袋の名目や名前は英語表記でも良いの?書き方のマナー

                                                                  海外の人や、英語表記の会社の代表としてご祝儀を贈る場合は、どのようにご祝儀に記載するか迷ってしまいがちです。

この記事では、ご祝儀に英語表記をしても問題ないかなど、英語とご祝儀にまつわる疑問点について解説します。

ご祝儀についておさらいしておこう

ご祝儀はもともとお祝いの儀式を指す言葉ですが、今では結婚のお祝いとして渡す金品のことを指すのが一般的。

ご祝儀は、新郎新婦が招待客をもてなすのにかかる食事代・会場費に加え、お祝いする気持ちとして金額をプラスするのがマナーとされています。

そのため、ご祝儀を渡さなかったり、あまりにも安い金額を渡すのは非常識にあたるでしょう。

外国名でご祝儀を渡すときの記載方法

【外国名の場合】
・名前は「こう書くべき」というルールはないが、相手(新郎新婦)が読みやすいよう書くのがベスト
・アルファベットで縦書きにする…正しいスペルを相手に伝えることができる
・カタカタ読みに直して縦書きにする…何という名前なのか、誰でも読むことができる
【英語表記の会社の場合】
・そのままアルファベットを縦に書いて問題ない

ご祝儀袋の選び方

ご祝儀袋には、印刷のみの簡略的なものから、キャラクターをモチーフにしたデザイン性の高いもの、格の高いタイプなど様々あり、新郎新婦との関係や包む金額によって適したご祝儀袋を選ぶ必要があります。

デザインとしては白が基本的ですが、親しい友達へのご祝儀の場合は、カラフルなものにしても失礼には当たらないでしょう。

名目が「寿」ではなく“Happy Wedding”など英語表記のものもあります。

親しい友人であれば問題ないがカジュアルになってしまうため、目上の人の結婚式や格式のある式に出席する場合は控えることが大切です。

ご祝儀は英語で書いてもOK

ご祝儀は日本特有の文化ですが、英語表記にしても問題はありません。

新郎新婦がどちらだと読みやすいか、また結婚式の格に適しているかを踏まえたうえで、心を込めて書けば喜んでもらえるでしょう。