リモートワークを導入している企業が成功した理由とは

                                                                  リモートワークを導入し成功している企業を紹介し、どのように業務に取り入れているのか、方法やメリットを事例から学びましょう。

そもそもリモートワークとは

・直訳では「遠隔で仕事をする」ことで、社員が自宅をオフィスにして業務を行い、オンラインで会社と連絡を取り合う
・雇用形態やリモートワークを行う時間などの違いにより、方法はひとつではない。在宅勤務もリモートワークのひとつと考えられる

リモートワークのメリット

企業はオフィスにかかる諸経費を節約でき、遠隔地からも広く優秀な人材を採用するチャンスが得られます。
働く人は通勤の負担がなくなる、育児や介護などと両立できる、企業へ通勤できないようなエリアや海外でも勤務が可能になるのです。

リモートワークの課題

・コミュニケーションの取り方を工夫しないと、業務に支障が出るおそれがある
・情報漏えいのないように徹底した管理体制が必要である
・リモートワークにも経費がかかり、進めるための作業も発生する

創業時からリモートワークを導入している企業

株式会社ブイキューブは、1998年の創業時からリモートワークを導入しています。
企業の成長に合わせて制度内容を変化させてきました。
ChatWork株式会社は、創業時から自然にリモートワークが定着していました。
ライフスタイルに合わせた働きかたが社員に好評です。

Evernote Japanのリモートワーク導入事例

・各社員のカレンダーや会議の議事録、業務ファイルなどをクラウド上で共有
・チャットやメール、Web会議システムなどのツールを適宜使い分けることで効率的にリモートワークを推進

リモートワークに完全移行した英語圏の事例「wordpress」
・wordpress(ワードプレス)の運営会社であるAutomatticは本社オフィスを閉鎖し、社員は世界中に分散して仕事をしている
・リモートワークを推進し体制を整えてきたので、オンライン会議やチャットなどを駆使して業務が行われている

制限のないリモートワークを導入した企業の事例

・株式会社ソニックガーデンの社員は、エンジニアという専門性を活かして、場所を選ばず仕事ができる。優秀な人材を広範囲のエリアから選んで採用できるようになりました。
・株式会社サーバーワークスは、ルールを決めて実施しています。クラウドを使った業務の可能性が広がりました。

企業に合うリモートワークの方法を実施している事例

株式会社A.C.O.は、デジタルデザイン業務をイギリス在住のディレクターと日本のオフィスメンバーで行っています。震災をきっかけにリモートワークを推進してきた。オンライン会議や週1回のリモートワークデーを設けています。
カルビー株式会社は、ワークよりも「ライフ」を重視する働き方を推進し、テレワークは上限をなくし毎日でもよいとしています。
テレワークデーを設け、業務効率が向上したという社員のアンケート結果が出ています。

リモートワークを導入して成功させるためのポイント

働く時間を共有するために、決まった時間にオンライン上での顔合わせをするなどのルールを決めます。
定額のリモートワーク手当を支給すると、自宅やカフェで仕事をする経費の申請などの手間を省くことができるでしょう。
コミュニケーションの取り方に配慮し、テレビ会議などのシステムやツールを利用します。

専門家のアドバイスを得ることもおすすめ

リモートワークは上手に導入すれば経費削減できるといったメリットがありますが、導入して成功するには企業に合わせた方法を取る必要があります。
リモートワーク情報サイトに登録するのがおすすめです。

まとめ

リモートワークはポイントを押さえ企業に合った方法で導入すれば、さらなる飛躍の可能性がある働き方だといえるでしょう。