テレワークの課題!おすすめの勤怠管理システム5選

                                                                  テレワークの導入でもっとも課題となるのが、従業員の勤怠管理をどのように行うかということではないでしょうか。この記事では、テレワークの勤怠管理におすすめのシステムを紹介します。

テレワークでは適正な勤怠管理が難しい

オフィスと違って勤務者の勤務状況を目視で確認できないため、在宅勤務の場合は、明確な出退勤管理がないと、ついオーバーワークになってしまう可能性もあります。
人によってはオフィスよりも集中力を欠き、テレビなどの娯楽に気を取られたり、長時間休憩してしまったりするなど怠けてしまう場合もあります。
とはいえ、勤務者の自宅に監視カメラを置くのは、勤務者にとっては常に監視されているようで居心地が悪いです。

テレワーク勤務者に採用できる労働時間制度

・テレワークであっても、オフィス勤務者に採用している「通常の労働時間制」や「変形労働時間制」、「フレックスタイム制」など、すべての勤務制度が採用できる
・在宅勤務者の専門性が高く、仕事の進め方を任せられる場合は、「裁量労働制」も利用できる
・在宅勤務の場合、一定の要件(以下の3点)を満たせば、「事業場外みなし労働」も利用できる
1.業務が私生活の場である自宅で行われていること
2.情報通信機器(パソコンなど)が使用者の指示で常時通信可能な状態となっていないこと
3.業務が随時使用者の具体的な指示に基づいて行われていないこと

テレワークで在宅勤務を行う従業員の労働時間の管理方法

多くの企業が行っているのが、始業・終業時にメールや電話などで上司などへ報告させるやり方や、Excelを使った申告型の出退勤管理。
ただし、双方にとってあまり効率的でもなく、正確な情報が得られる方法ともいえません。
電話を使う場合、毎日のこととなると勤務者に電話代の負担も大きいです。人数が増えると、電話やメールでの報告を確認するようなやり方は、人事での集計の手間が増えます。
最近では、グループウェアやバーチャルオフィスなどのツールを利用したインターネット上の勤怠管理方法を活用している企業も増えています。

インターネット経由の勤怠管理システムを活用するメリット

・インターネット上で、始業・終業などを記録するツール
・インターネット経由のため、テレワークで働く社員が社内外のどこからでもシステムを利用することが可能で、すぐに勤怠の報告ができる
・インターネットが繋がる環境であれば、パソコンやタブレット、スマートフォンなど端末を問わずにアクセスできる
・人事の担当者は、リアルタイムで社員の就業状況を確認できる
・テレワークで働く社員の人数を問わず、勤怠情報の集計が簡単に行える

便利な勤怠管理システムその1.「テレワークウォッチ」

テレワークウオッチは、Microsoft社のSkypeforBusinessのプレゼンス機能と連動し、勤務時間をカウント、記録できるアプリケーション。
勤怠参考時間の記録、テレワーク実施申請~勤務終了までの管理が可能です。
在席プレゼンス情報に基づいて一日の勤怠を算出します。
パソコンの操作に応じて在席プレゼンスが自動で遷移するため、業務中断の操作や操作忘れの心配が少ないです。

便利な勤怠管理システムその2.「IEYASU」

・人事実務の専門家集団と共同開発した、勤怠管理システム
・シンプルで使いやすい勤怠管理システムが無料で使える
・有料版では、月額3,800円(39名まで)から1,000社以上のサポート経験により培った人事・労務のノウハウが詰まった勤怠管理サービスが受けられる
・全社員の月次の勤怠実績をレポートやグラフなどで可視化でき、さまざまな分析も可能

便利な勤怠管理システムその3.「シュキーン」

・パソコンやスマートフォンのブラウザがあれば、追加の準備もなくすぐに始められる勤怠管理サービス
・利用人数が10人までであれば、月額料金無料で使用することもできる
・チーム単位で平均労働時間をグラフ化できるため、オーバーワークの部署が明確になる
・労働時間をもとに人員を異動し、バランスを保つよう手配するといった対策も取りやすい

便利な勤怠管理システムその4.「F-Chair+(エフチェアプラス)」

・「働いている時間」と「何をしているか」を同時に管理できる働き方改革支援システム
・専用デスクトップツールで、勤務者が着席退席を押すだけで、勤務している時間とそれ以外の時間が細かく管理でき、さらに画面キャプチャで自動保存されていく
・管理者は、業務時間と画面キャプチャで正確に勤怠状況を把握できる
・1ユーザー1日あたり50円~(※10名で1ヶ月20日利用の場合)。無料トライアルもできる

便利な勤怠管理システムその5.「jinjer勤怠」

・36協定に基づいた異常値の検出、労働時間超過、打刻漏れのアラート機能などがある
・勤怠状況による社員モチベーションの可視化ができる機能も搭載
・パソコン、スマホ、タブレット、ICカードのほか、Apple WatchやGoogle HomeなどGPS機能と連動した多彩な打刻が可能
・1ユーザー月額300円から利用可能。無料トライアルもある

まとめ

テレワークの導入を成功させるには、適切な勤怠管理の実現が鍵になります。便利なインターネット経由のシステム管理システムを使えば勤務者と企業側の負担も少なく適正な管理が行えるので、無料トライアルなどで比較しながら使いやすいツールを導入してみましょう。