猫背はこうして治す!!原因〜改善方法を大公開♪

                                                                  

猫背の原因は?

猫背は背筋の筋力不足が影響していおり、最も重要な部分は骨盤です。

猫背の姿勢になっていると、背骨は丸まり通常の形ではない状態になりますが、これは骨盤の方向によって決まるのです。
骨盤が水平になった状態では、背骨が丸まり猫背になってしまいます。

骨盤が歪んでいると、自然と猫背になってしまうという事です。
他にも、骨盤が歪みやすい姿勢や習慣が、猫背の原因となります。

デスクワークで長時間パソコンを使用する事が最大の原因であり、顎が前に出る、肩が前に出るといった姿勢で長時間座っていると、背中に力が入らなくなり猫背になるのです。

スマートフォンを捜査していると両肩が前に出て姿勢が丸くなってしまい、タブレットなどの小さなディスプレイを見るために顎も前に出るため、猫背になるでしょう。

長時間座っていても、パソコンやスマートフォンを操作する際にも、姿勢を正すことができるのであれば問題はありません。

しかし、運動不足によって筋力が弱くなると、正しい姿勢を維持することが困難になります。

年齢を重ねると猫背が悪化してしまう原因は、筋力の衰えによるものなのです。

足を組んだり頬杖をついているなど、骨盤が歪む習慣や姿勢も猫背の原因になります。

猫背の原因には、筋力の衰えや姿勢の問題だけではなく、精神的な影響もあります。
自分に自信があると視線は前に、顔は上を向き胸を張りますが、自分に自信がない場合、視線が下に向き自然と背骨も丸くなってしまうのです。
常に下を向いていると筋肉が衰えて猫背が定着し、ストレスや悩み事があると背中が丸まり猫背になります。
先にも挙げた通り呼吸が浅くなるため、呼吸がしにくい状態となって更に背中が丸くなってしまうでしょう。
この様に、ネガティブな精神が猫背の原因になる場合もあります。

猫背のデメリットって?

猫背を改善せずに生活をしていると他人から見た際に印象が悪くなりますが、見た目の印象以外にも沢山のデメリットがあるのです。

猫背になっていると、呼吸をしにくい状態となり、自然と呼吸が浅くなってしまいます。
そのため、自律神経が乱れてしまい精神的に不安定になる、生理不順やめまいなどの様々な症状が現れる可能性が高いです。

血行不良を引き起こすため、臓器が正常に機能しなくなるケースもあります。

猫背という姿勢だけでも胃を圧迫している状態であり、食欲不振を引き起こす場合があるでしょう。
自律神経の乱れは、悪化するとうつ病になる可能性もあります。

猫背は骨盤の歪みによって引き起こされますが、骨盤が歪んでいるという事は身体全体のバランスが取れない状態であるという事です。

身体の一部分にだけ負担をかけてバランスを取っているため、筋肉のコリに繋がります。

血行不良や臓器が機能していないこと、筋肉のコリなどによって疲れやすくなるということもデメリットであるといえるでしょう。

この様に、見た目が悪い以外にも沢山のデメリットがあります。

猫背と肩こりの関係

猫背と肩こりには、主に2つの関係があります。
まずは背骨と肩こりの関係ですが、頭を支える方法によって肩こりを引き起こします。
人間の頭部は自覚している以上に重いものであり、基本的には背骨で支えていますが、猫背の場合は背骨が曲がっています。
そのため、背骨と周辺の筋肉だけでしっかりと支える事ができません。
背骨だけではなく、肩の筋肉でサポートをする事になります。

つまり、猫背を改善せずに過ごしていると、就寝時を除いて常に肩の筋肉を使っているという事です。

さらに、背中が曲がっているため上半身を背骨で固定できません。
肩だけではなく腰にまで負担がかかり、骨盤の歪みが悪化することで猫背を改善しにくくなる可能性があるのです。
また、腰痛を引き起こすなど悪循環に陥る可能性もあるでしょう。
もう1つは、首への負担が肩の筋肉に影響を及ぼしているケースです。

猫背は姿勢が前に丸まっている状態であるため、身体の重心が前に傾いている状態。
改善せずに重心が前に傾いたまま生活を続けると、頭を支えるために首の筋肉に負担がかかります。

首の負担は繋がっている肩の筋肉にも影響を及ぼし、慢性的に首へ負担がかかっている場合は比例して肩へも負担がかかっているのです。
猫背と肩こりの関係は、身体の重さのバランスが取れない事によって起こります。

中には猫背であるという自覚がない方もおり、原因不明の肩こりに悩んでいる方は、猫背が原因となっている可能性もあるでしょう。

猫背と歩き方の関係

猫背を改善しないまま生活をしていると、背骨が曲がった状態で歩く事になります。
身体の重心が定まっておらず、前傾姿勢で歩いていると、背筋が曲がり腹筋を使用しない歩き方になるのです。
肩甲骨周辺の筋肉が伸びた状態で固まり、肩こりにも繋がります。

背中の筋肉をほぐすようなイメージでストレッチをしてからウォーキングをすると、肩こり予防にもなるでしょう。
また、猫背の場合は、膝が曲がったまま歩いているケースが多く、重心が前に傾きバランスが取れていないために起こります。
膝を伸ばして歩き、足はかかとから落とすことを意識すると、自然に背筋が伸びるでしょう。

猫背で膝が曲がった状態で歩いている場合は歩幅が大きいことが考えられるため、猫背の改善とともに歩幅も意識する必要があります。
少し歩いただけで疲れてしまうという方は、猫背のまま歩いているために疲れやすくなってる可能性が高いです。

疲れるため歩かなくなり、筋肉が衰えることで更に猫背が悪化します。

猫背の原因として筋肉の衰えも挙げられます。
猫背による歩き方の癖は改善することが可能であり、適度な運動によって筋肉をつける目的もかねて歩き方の癖を改善するウォーキングを行う事がおすすめです。

猫背改善の座り方は?

猫背は立っている時よりも座っている時に悪化するため、まず猫背を改善するための座り方からマスターしましょう。
猫背改善の座り方で大切なポイントは、お尻の骨である坐骨を使って座るという点です。

骨盤が正しい位置に無ければ、背骨で楽な姿勢を取ろうとするため、猫背になります。
両方の坐骨で支えるイメージで座り、骨盤の位置や猫背になっていないかなども意識しましょう。

顎が前に出てしまうと、自然と肩が内側に入り背骨が丸くなるため、常に顎を引いて置く事も大切です。
座り方のコツが掴めないという方は、背もたれに背中を付けて座った状態を維持します。
背もたれを倒すことができるタイプのビジネスチェアーなどは、日頃から倒さずに使用することがおすすめです。
背もたれが直角な椅子を使用し、膝と足首は90度で座ります。
座った際の関節は全て90度になることが理想であり、90度にならない場合には読み終えた雑誌などを使用して高さを調整しましょう。
デスクワークの場合は机の高さも意識する必要があり、低い机を使用してしまうと前かがみにならざるを得なくなるでしょう。

しかし無理に90度を保とうとすると、本来力が入るはずではない筋肉を使用する事に繋がり、筋肉のコリや身体の疲れを感じる可能性があります。

パソコンを使用する場合には、目線の位置とキーボードの位置を意識し、背筋を伸ばして使用した際に無理のない姿勢を取れるよう調整してください。

猫背改善のグッズは?

猫背改善グッズは、日常使いしたい改善グッズ、ストレッチに使用するグッズと就寝時のグッズに分けられます。
日常使いしたい猫背改善グッズは、コルセットとサポーターです。

腰痛緩和などに使用される医療用コルセットは、腰骨をサポートします。

腰から背骨の中心付近までをサポートするため、背骨が曲がりにくくなり猫背改善に効果が期待できるグッズです。
ただし、長期間コルセットを使用していると腰回りの筋肉が衰えてしまうため、必ず適度な運動やストレッチを行って筋力の低下を予防することが重要です。

【猫背におすすめのコルセット】

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姿勢を改善するためのサポーターも販売されており、こちらは背骨でクロスしたゴムに両腕を通して胸を開く姿勢を保つためのグッズです。
猫背の原因には、両肩が前に出てしまい顎も前に出るという特徴があります。
胸を開いた状態で固定されると、両肩が前に出ない事は勿論、顎を前に出すことも困難です。

そのため、事前と背骨が曲がらなくなり猫背改善に効果が期待できるでしょう。
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ストレッチポールは猫背改善のストレッチにおすすめであり、床に置いたら仰向けに寝ます。

5分ほどストレッチポールの上に仰向けになった状態で身体の力を抜きましょう。
仰向けに寝るだけで、非常に簡単に筋肉のコリをほぐすことができることに加えて、骨盤の歪みを改善する効果も期待できるのです。

筋肉のコリをほぐすため、起床時と就寝前に行いましょう。
人間は、就寝時に何度も寝返りを打っています。
寝返りを打つことは、筋肉にかかる負担のバランスをとるという効果と、身体の歪みを防ぐという効果があるのです。

寝返りを打つことができないと、筋肉が固まるためコリに繋がり、身体の歪みも解消されません。
そのため、寝返りが打ちやすい寝具を使用しているかどうかも重要です。
頭や身体が沈むほど柔らかい寝具は寝返りが打ちにくいため回数が減ってしまいます。

痛みを感じない程度に硬い枕などを使用しましょう。
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猫背改善の効果までの期間と頻度は?

猫背を改善するために、歩き方や座り方を意識することから始めましょう。

筋肉が衰えている場合は姿勢を保つことが難しい場合もあるため、猫背改善グッズを使用しながら運動を行い、筋肉を付けなければなりません。

筋力の強さ、年齢、運動を行う事ができる頻度にもよるため、改善を目指した際に効果を実感できるまでには個人差があります。
毎日のストレッチと、日々姿勢を意識する事によって、数か月で猫背改善が期待できるでしょう。