北海道旅行で行きたい穴場スポットを紹介!

                                                                  北海道旅行の際には有名な観光スポットをめぐるスケジュールを立てる人も多いのではないでしょうか。

しかし、北海道には、意外と知られていない穴場観光スポットが点在しています。穴場スポットでは、絶景を眺めたり、非日常的な体験をしたりと、有名観光スポットとは一味違う魅力があるのです。

また、観光客が少ないためのんびり過ごせることもメリットだといえるでしょう。そこで、北海道旅行で訪れたい穴場スポットと、それぞれの特徴や魅力を紹介します。

北海道ガーデン街道

北海道で美しい草花を鑑賞できる有名観光スポットとして富良野のラベンダーがありますが、穴場の絶景スポットとしてガーデン街道「十勝千年の森」が挙げられます。

北海道は気候の特徴により、本州と比較して花の見頃も長くなります。北海道ガーデン街道は8つのガーデンを結ぶ観光スポットであり、特に注目したい穴場スポットが「十勝千年の森」なのです。

8つのガーデンの中でも特に評判のよいスポットであり、イギリスの大会では大賞を受賞するなど、最も美しいガーデンとして世界的に有名であることも魅力の1つといえるでしょう。

世界的ガーデナーのダン・ピアソンさんが、400ヘクタールもの敷地にガーデニングを行いました。

また、ガーデニングの花だけではなく、広い敷地内には森や草原を表現していることが特徴です。

外国に来たかのような風景の のなかに入って、独特の雰囲気を味わえる場所でもあります。十勝千年の森は、植物や絶景を眺める以外にも、アクティビティやグルメも楽しめることが魅力です。

ガーデンの中をセグウェイで走るツアーや、チーズやピザを手作りできる体験工房などのほか、ハスカップのソフトクリームなど北海道グルメを堪能できます。

さらに、園内ではヤギの餌やり体験で動物と触れ合って癒されることも可能です。

ヤギ乳から作ったチーズも販売しているため、お土産にするのもよいでしょう。ガーデン街道では、十勝千年の森だけではなく個性的で美しいガーデンが点在しているため、合わせて確認し、ガーデン巡りをするという楽しみ方もあります。

サラキ岬

サラキ岬は、函館から車で1時間ほどの場所にあります。
人気スポットが集中しているエリアから離れることで観光客も少なく、ゆっくりとチューリップの絶景を堪能でることが魅力です。

サラキ岬には、幕末に活躍した咸臨丸が眠るといわれており、モニュメントも飾られています。

さらに、天気がよい日には函館山や津軽海峡などを眺めることも可能です。チューリップが咲き誇るのは5月の時期であり、チューリップ祭りなども開催されるため非常に賑わいます。

チューリップが見ごろを迎えるのは5月ですが、サラキ岬は1年を通して見学できるため、函館の観光と共に穴場スポットに足を運んでみましょう。

心の里定山

2013年に開園した施設であり、足湯やラウンジなどでゆったりとくつろぐことが可能です。

入場料は1500円で、時間は無制限で利用でき、茶菓子と飲み物など自由に楽しめることが魅力だといえます。

北海道旅行中に少し疲れを取りたい人や、自然に囲まれた施設内でゆっくりしたい人に最適な穴場スポットです。

足湯は定山狭の温泉であり、全身を温めてくれる効能が期待できます。足湯に浸かりながらクッキーやコーヒー、ケーキなどの飲食も可能なため、休憩に最適でしょう。

ラウンジには大きな窓が設置されており、天気がよい日中には日差しが降り注ぐ中でくつろげます。

また、足湯やラウンジだけではなく、庭園も併設されているため、散歩も楽しめることが特徴です。

ただし、小学生以下は入場できないため注意しましょう。

家族連れで楽しめる穴場スポットではないものの、大人だけが使用できる落ち着きのある空間が実現されているため、大人のグループ同士での旅行やカップル、夫婦で訪れのには適しています。


岩内仙峡

秋の北海道に旅行を検討している場合には、10月上旬~中旬の日曜日に「もみじまつり」が開催される岩内仙峡に足を運ぶのもよいでしょう。

もみじまつりでは、歌謡ショーや山の幸オークションや野菜つかみどりなど、少し変わった催し物が行われることが特徴です。

さらに、十勝の特産物の販売なども行われるため、お土産も購入できます。住所は帯広市となっていますが帯広からは車で50分ほどかかるため、スケジュールに余裕を持って行くことがポイントです。

美術村や六花の森がある中札内村も近いため、観光ルートに入れやすいことも魅力です。

福原山荘

福原山荘は、十勝発祥のスーパーマーケット「フクハラ」の創業者の庭園であり、紅葉の時期である9月~10月に限定公開されています。

福原山荘は8500タールもある広大な敷地に池や滝、散策路が作られており、散歩をしながらゆっくり観光を楽しめる穴場スポットです。

然別峡の近くにあり、温泉や大雪国立公園など観光スポットに立ち寄りやすい立地にあることも魅力だといえます。

山の水族館

森の水族館の水族館は2012年にリニューアルオープンし、大人も楽しめる施設として生まれ変わりました。

熱帯魚は淡水魚など50種類、およそ3000匹が展示されており、水族館内には日本初の滝壺水槽も設置されています。

外で生きている淡水魚を見れるため、冬は凍っている川の下で泳いでいる姿、夏は群れを作っている姿などを間近で観察できることが魅力です。

ほかにも、幻の魚といわれているイトウも観察できます。

限定した場所で生きるイトウを20匹飼育しており、1.5m もの体で優雅に泳ぐ姿や餌を食べる姿などを観察できることが特徴です。

また、小さな魚はとのふれあい体験としてドクターフィッシュを体験できます。

小さな口で角質を食べてくれるドクターフィッシュは、独特の感触を楽しめるでしょう。

大人も子供も夢中になれるエリアとして、川の生き物たちと触れ合える場所もあります。

さらに、山の水族館にしかない「魔法の温泉水」で育った魚を鑑賞できます。魔法の温泉水で育つ魚は、冷泉水で育つ一般の魚よりも早く成長し、美しさも際立つことが特徴です。

魔法の温泉水とは、温泉と冷泉を独自の割合で混ぜたものであり、水族館のプロデューサーが名付けました。

くるるの杜

札幌からアクセスしやすい場所にある「くるるの杜」は、北海道ホクレン農業協同組合連合会が運営している施設です。

農業を通した体験を提供する目的で作られ、1年を通して体験教室やカルチャー教室、販売会などが開催されています。

くるるの杜内にある直売所には、北海道の果物や野菜お肉などを中心として地酒や乳製品などまで販売されており、北海道旅行のお土産を購入するのにも最適です。

また、ランチのみ営業している農村レストランでは、北海道の野菜をビュッフェで食べられます。

ビュッフェは平日120分、休日は90分制で、サラダだけではなく麺類やカレー、天ぷらやデザートなどさまざまなメニューを取り揃えており、北海道グルメを1度に堪能できることが魅力です。

また、雪が降っていない時期だけで営業しているカフェもあるため、北海道旅行の時期によっては限定店舗をチェックしてから行きましょう。

北海道旅行は穴場スポットで自然を満喫しよう

北海道の穴場スポットは、人気と知名度が高い観光スポットと比べて観光客が少ないことが特徴です。

そのため、家族連れだけではなく、夫婦やカップルなど少人数の旅行にも最適だといえます。

賑わいや活気がある場所よりも、静かな場所でのんびりしたい人は、穴場スポットを巡るコースを検討しましょう。