WiMAXを固定回線代わりに使うメリットとデメリット

                                                                  自宅でのネット環境づくりにおいて固定回線の代わりにWiMAXを利用する方法もあります。しかし、WiMAXは固定回線代わりに利用できるか不安な人もいるのではないでしょうか。今回は固定回線代わりにWiMAXを利用できる理由や使用時の注意点など紹介します。

WiMAXを固定回線代わりに利用しよう

WiMAXは固定回線代わりに使えます。ここでは使える理由について見ていきましょう。

通信速度

WiMAXの速度は最大下り440Mbpsと早いです。
そのため、動画の視聴やWEBサイトを閲覧するときでも快適に問題なく利用することができるます。

データ通信量無制限

WiMAXには月額データ容量が無制限のプランがあります。
ネットの利用頻度が多い人でも、無制限であれば快適にストレスなく自宅でネットを利用することができるのです。

WiMAXを固定回線代わりにするメリット

WiMAXを固定回線代わりに使うメリットについて紹介します。

工事不要

固定回線を契約すると工事が必要になることが多いです。
また、申し込みから工事が完了するまで約2週間ほどかかり開通まで時間を要します。
しかし、WiMAXは工事不要ですぐにネットを利用することができるため工事の手間を省けるのです。

自宅と外出先でネット環境をつくれる

固定回線だと自宅でしかネット環境をつくることができません。
WiMAXのモバイルルーターは、コンパクトで持ち運びができるため、出張など外出先でもネットを利用することが可能です。
公衆無線LANだと不特定多数の人が利用するため、セキュリティ面で不安だが、WiMAXだと安心して外出先でも利用できます。

月額料金

固定回線でフレッツ光の場合は戸建てタイプの月額料金が税抜5100円(プロバイダーパック・各種割引後)、WiMAXの場合はギガ放題プランで月額税抜4236円(GMOとくとくBB)で利用ができます。
そのため、固定回線よりWiMAXのほうが月額料金が安いのです。

固定回線代わりのWiMAXが向いている人

固定回線代わりにWiMAXの利用が向いている人について紹介します。

ネットをあまり使わない人

固定回線を契約しても、自宅でネットを使う頻度が少なければWiMAXで十分です。
例えば、パソコンではなくスマホでの通信がほとんどである人など。
また、WiMAXを利用するときのプランを月間データ容量が7GBのものを契約すれば料金を安くすることができるのでおすすめです。

1人暮らしの人

家族で一緒に住んでいてネットを利用すると、複数人が同時接続をするためデータ利用量が多くなったりすることもあり、料金の高い固定回線が必要になるケースもあります。
1人暮らしだと基本的に1人でネットを利用するため、個人の利用頻度に合わせて最適なWiMAXの契約プランを選べます。
また、1人暮らしをしていて、転勤などで引っ越しをする機会が多い人はWiMAXだと転居先ですぐにネットを利用できるのです。
固定回線の場合は、再度申し込みをしたり、工事をしたりしなければいけません。

自宅と外出先でネットを利用したい人

WiMAXのモバイルルーターは持ち運びができるので、外出先でもネットを利用できます。
そのため、自宅と外出先の両方でネットを利用したい人に向いているでしょう。
例えば、スマホのデータ通信で制限がかかったときや、外出先でネットを利用して仕事をしなければいけないときにWiMAXがあると便利です。

通信コスト節約したい人

外出先でスマホを利用するときでも、WiMAXを使えばスマホのデータ通信は必要なく、プランを安いものに変更できます。
例えば、現在ドコモのスマホでウルトラデータLパックを利用しているなら、ベーシックパックに変更するなど工夫をすることで通信コストを削減できるのです。
ベーシックパックで1GB利用なら2900円(税抜)なり、WiMAXのギガ放題で月額4263円(税抜)(GMOとくとくBB)と合わせると7163円(税抜)。
そのため、ウルトラデータLパックの8000円(税抜)より安く、かつ無制限で利用できます。

固定回線代わりにWiMAXを利用する方法

固定回線代わりに快適に自宅でWiMAXを利用する方法について紹介します。

クレードル

WiMAXのモバイルルーターは「クレードル」に置いて利用できます。
クレードルとは、WiMAXのモバイルルーターを充電するときなどに使えるスタンド型の拡張機器のことです。
クレードルは有線接続ができるため、より安定して自宅でネットを利用することができたり、無線LANが内蔵されていないPCにも利用することが可能です。

ホームルータータイプ

WiMAXにはモバイルルーターだけでなく、ホームルーターも用意しています。
外出先でネットを利用することがない人でも、固定回線ではなくホームルーターにすることで料金を安く抑えられるのです。
また、ホームルーターはモバイルルーターより電波が強く、同時接続台数が最大で40台なので、家族など複数人でネットを利用できます。

固定回線代わりにWiMAXを使用する際の注意点

固定回線代わりにWiMAXを使うときの注意点を紹介します。

充電が必要

WiMAXのモバイルルーターは充電をしなければ使うことはできません。
そのため、モバイルルーターを自宅で利用する場合はクレードルに設置して充電しながら行うなど工夫をすることが大切です。
他にも、外出先で利用するときは、電池切れを防ぐためにも事前に充電を十分に行っておきましょう。

通信が安定しない

WiMAXは通信環境によっては、通信速度が遅くなったりする傾向にあります。
そのため、WiMAXを契約する前には通信エリアの確認をしておくことが大切です。
また、固定回線の通信速度は1Gbpsに対して、WiMAXは最大440Mbpsのため速度が劣ります。

速度制限がかかる

WiMAXには月間データ容量無制限のプランがありますが、3日間の利用でデータ利用量が10GBを超えると通信制限がかかります。(翌日18時から翌々日2時頃まで)
そのため、ネットの利用頻度が多い人は無制限のプランであったとしても、データ利用量を把握しながら使う必要があります。
データ利用量は、契約先プロバイダのマイページ(お客様ページ)とWiMAXの端末から確認可能です。

3日間で10GBを超えた場合

1日目で3GB、2日目で3GB、3日目で4.3GB利用した場合、3日間で合計10.3GBになり制限がかかります。
速度制限の期間は4日目の18時から5日目の2時頃までになり、10GB超える使用の目安はYoutubeを超高画質で約7時間パソコンで視聴したときに制限がかかる(※UQコミュニケーションズによる調査)

固定回線代わりにWiMAXを契約する場合

固定回線代わりにWiMAXを契約するときのポイントについて紹介します。

スペックで選ぶ

WiMAX端末によってスペックは異なり、最新機種であれば高性能で、通信速度も最大440Mbpsに対応しています。
最新機種であっても、端末代金0円で契約できるプロバイダが多いです。

月間データ利用量

固定回線と同じく、データ容量無制限で利用したい場合は月間データ利用量が無制限のプランにします。
また、外出先でもネットを利用するなど使う頻度が多い場合、無制限であるほうがストレスなく使えるでしょう。

料金が安いプロバイダ

プロバイダによってキャンペーンの内容や月額料金は異なります。
お得に使うためにも、月額料金が安いプロバイダでWiMAXを契約することが重要です。

GMOとくとくBBとは

固定回線代わりにWiMAXを利用するときに、プロバイダは「GMOとくとくBB」がおすすめです。
その理由について紹介します。

20日間以内であればキャンセル可能

「GMOとくとくBB」の特典の1つとして申し込みから20日以内であれば、違約金なし無料で解約することができます。
そのため、きちんと通信ができるかなど不安を感じている人でも一度試せるのです。
キャンセルする場合は、GMOとくとくBBのお客さまセンターに連絡をし、指定の住所に端末を発送しましょう。

キャンペーンの利用

「GMOとくとくBB」のギガ放題プランでは、最初の2カ月は通常、月額4263円(税抜)のところ、月額3609円(税抜)で利用できます。
また、端末代金と端末送料も無料なので初期費用も事務手数料のみで安く抑えることが可能です。

固定回線代わりにWiMAXを使おう

WiMAXは速度も速く、ホームルーターもあるので固定回線の代わりとして十分使えます。また、「GMOとくとくBB」で契約するとお得にWiMAXを利用できるのでぜひ検討してみてはどうでしょうか。


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